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あさが来た、亀助が役員秘書に?ふゆも登場する?(一部ネタバレ)
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やっぱり、加野屋には亀助が必要なんですよね。
彼が帰って来ただけで、パッと明るくなったような気がします。
これで、雁助さんも帰ってくれば・・・
なんて思っていたら、これはネタバレになってしまいますが、雁助さんも帰ってくる可能性があるとか。
しかも、意外な職業に就いていた上に、通常でなく状態での登場になるようです。
まあ、この辺はお楽しみということで。
亀助さんの話に戻りますが、なんでも、役員秘書として大阪に戻ってきてくれないか?と栄三郎さんに言われていましたね。
支店長でもなく役員秘書という肩書が気に入らない様子の亀助ですが、確かに、亀助さんにしかできない重要な役目です。
しっかりと業務もこなすし、銀行の行員さんやお客さま、それに家族とあさや新次郎や栄三郎との間を取り持ってくれそうですから。
商いで、しかもお金を扱う仕事というのは、ともすればギスギスしがちです。
ヘイさんのような堅物も必要ですが、それだけではね。
その点、柔らかいところを存分に発揮できる、亀助さんは適役ということ。
そうなると、奥さんのふゆさんと子どもも登場するのでは?と期待してしまいますよね。
ふゆ役の清原果耶さんって、まだ14歳でしたっけ?
まだあどけない顔の清原さんが、子持ちの役をどうこなすのか?興味津々ですよ。
そう言えば、「あさイチ」の朝ドラ受けの時にも、イノッチが「ふゆちゃんは?」なんて言ってたら、有働さんから「ふゆちゃん派?」とかからかわれていましたよね。
「派とかないから」という言い方が可愛かったなー。
ということで、登場に期待します。
あさが生還!千代の結婚相手に工藤阿須加?
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あさが来た、今日は視聴者みんなが「あさ、頑張れ!」と思っていたことでしょう。
なんと、三途の川が何度も出てきて、おじいちゃんの歌う声が。
「渡っちゃダメ!」と向こう側に居る五代様にも言われたのでしょうか?
いやいや、近藤正臣さん扮する正吉や林与一さんが演じていた優しいおじいちゃんも、「まだこっちに来てはいけない!」と追い返したのでしょう。
この時代に、ここまでの傷を負わされて、無事に生還できたあさは、やはり只者ではなかったと思います。
千代も、「自分のせいだ」という思いと、今までの態度を反省して、甲斐甲斐しく足をさすってあげたりしていましたね。
本当に、親子って、こんなことでもないと、素直に気持ちを伝えられないのかもしれないです。
ずっと、一晩中つきっきりで看病した新次郎。
心配で仕方が無いけど、自分の立場を考えて、扉の外であさの回復を祈るうめ。
足が悪くても、そばに居てあげたいよの。
東京からはるばる駆けつけた弟の今井久太郎。
来られなかったご両親やその他の方々の、「助かって」という強い思いが、あさをより強くしてくれたのでしょう。
目が覚めたあさを、強く抱きしめる新次郎に、涙が止まりませんでした。
しかし、来週の予告では、またさまざまな展開がありそうです。
まず、千代に恋愛話?ということで、お相手に工藤阿須加さんが出演されますね。
言わずと知れた、今活躍中の若手俳優さんで、お父様が工藤公康監督。
キリッとしたスポーツマンでしかもイケメンで演技派、という。
ドラマ「アルジャーノンに花束を」での、山Pや窪田正孝さんとの共演が印象的でした。
結婚相手になるのか?
今後,加野屋との関わりはあるのか?
というところですが、来週急展開、ということも考えられますね。
それと、もうひとつ楽しみなのは、亀助さんが加野屋に帰ってくる?ということ。
あさや新次郎と絡む時の、あの軽妙な「返し」がもう一度聞けると思うと、楽しみも倍増します。
奥さんのふゆさんも登場するのかな?
こちらも楽しみです。
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新次郎カッコイイ!とラサール石井の悪役が・・・(一部ネタバレあり)
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今日の「あさが来た」は、ジェットコースターのような展開でした。
大隈重信さんから女子大設立についての賛同を得られて、東京では協力者もどんどん増えてきて・・・という、今までのどん詰まり感が一気に解消された感じがしましたが。
やはり、「世の中そう甘くない」ということでしょうか?
私にしてみたら、あさくらい何事にも一生懸命に取り組んでいたら、少しくらいは良いことが続いてもいいのに、と思いますけどね。
そんなあさが、意気揚々と家に帰って来たのに、店は重苦しい空気に包まれていました。
「大事な銀行のお金を、あさが女子大設立に使ってしまう」なんていう噂が立ったんですね。
確かに、お金を扱う仕事をしている銀行が、他の事業に手を出すということは、銀行のお金を資金にするのでは?と思われても仕方のないこと。
しかし、つくづく、この時代は「おなごの大学を作ること」に否定的な男性ばかりだった、ということがわかります。
まあ、男子の教育の場もまだ足りない状況の中では、ある意味仕方のないことなのかもしれませんが。
その噂を撒き散らしいてるのが、ラサール石井さん演じる萬屋さんかどうかはわかりませんが、逆恨みからどんどんエスカレートして、店でも乱暴三昧。
女子行員にまで手を出そうとしたその時に、堪忍袋の緒が切れた新次郎に押さえつけられます。
この時の新次郎さんは本当にカッコイイですよね。
いつもはふわふわしてるけど、自分の信念に逆らうようなことは絶対にしないし許さない、というところが、女心をくすぐります。
と思っていたら、千代との確執がまた大きくなりかけた頃、ようやく、きちんと話をしようと決心したあさの背後から凶器が・・・と。
千代も、本当は話をしたかったのでしょうが、この年代の娘がもつ反抗心から、あさを突き放してしまうんですよね。
そしたら、暴徒と化したラサール石井さんが、もとい萬屋さんがあさを包丁で刺してしまう、という。
ラサール石井さんの演技が上手すぎて、見ている方も恐怖を感じるシーンでした。
千代はさぞかし自分を責めていることでしょうし、あさは助かるの?
と混乱していたら・・・
続く番組「あさイチ」で、有働さんが「3月まで続くんだから、助かるよね」と言ってくれて、なんだかホッとしたり。
うーん、たったの15分ちょっとで、こんなに気分のアップダウンがあるなんて、「スゴイな、朝ドラ」と思いましたね。
しかし、あれだけ大きな包丁で刺されてしまったあさは、本当に大丈夫なのでしょうか?
ネタバレになりますが、この後、病気のことも出てくるのか?と思うと、ドラマとはいえ、心配でならないですね。
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Home >> バラエティー ファッション >> 羽野晶紀のタンスの肥やしが・・・、山田ローラってあのラグビーの?
羽野晶紀のタンスの肥やしが・・・、山田ローラってあのラグビーの?
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ヒルナンデス!の今日のファツションコーナーは、羽野晶紀さんのタンスの肥やし復活コーデ対決でした。
いつも思うのですが、私達のタンスの肥やしと言えば、本当にもう捨てるしか無いかな?という年代物の服ばかりなのですが、芸能人の服は違いますよね。
あっ、そうか。私のは「タンスの肥やし」にもならないですね。(^^ゞ
確かに、「合わせにくい」とか「斬新過ぎる」ものは多いけど、「物は良い」ということがわかる洋服ばかり。
中には、「これ何で買ったの?」というような素人にはとても着こなせないものもありますが、それも個性なんでしょうね。
スタイリストやゲストの方々は、ものの見事に、おしゃれな感じにコーディネートされるので、見ていて気持ちいいくらい!
今日の舞台は「ららぽーとTOKYO‐BAYのH&M」ですから、お値段的にもリーズナブルなのが嬉しいですね。
コーデを担当したのは、平愛梨さんとモデルの山田ローラさんペア、withスタイリストの小山田早織さん、スタイリストの倉岡晋也さんでした。
山田ローラさんは、なんと、あのラグビー日本代表の山田章仁選手の奥様なんですって。
大柄で明るい感じの美人さんだと思ったのですが、旦那様と並ぶと、素敵なカップルという感じがします。
そんな山田ローラさんですが、愛梨さんとチームを組んで、斬新なジーンズをミセスでも着こなせるコーデに変身させ、羽野晶紀さんのベストコーデに選ばれました!
あのポンチョが、なかなかのインパクトがありつつ、しっかりと上品さも出しているところが良かったですね。
私としては、旦那様からプレゼントされたという、ちょっとクセのある柄ブラウスが、あんなにシックな装いになったのに感心しきりでしたが。
もうひとつの、ワンピースをベスト風に羽織って、パンツを履くというスタイルも好きかな?
両方共、さすがはプロの仕事ですね。
これからの季節、「何を着ようか?」となることが多いので、参考にさせてもらいたいです。
在宅ライターの日常
あさが来た、千代と同室のクラスメイト田村宜役は吉岡里帆さん(一部ネタバレあり)
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あさが来た、あさの銀行は女子行員を雇い、順調に業績を伸ばしているようですし、炭鉱もうまく行っていて、今は順風満帆というところでしょうか。
唯一問題の種だった千代との確執も、新次郎が「京都の女学校に入れる」という決断をしたことで、うまく行くような気がします。
親って、一緒に暮らしていると、なかなか有り難みがわかりませんからね。
外の世界に触れ、客観的に見ることで、新たに湧いてくる愛情があるはず。
それに、親元を離れて学ぶということにも価値がありますから。
新次郎だって、普通の父と子よりも千代と居る時間が長かった分、本当はどこにも行かせたくなかったのでしょうが、将来のことを考えた上での決断だったのでしょう。
きっと、京都での学業を終えた後は、一回りも二回りも大きく成長するのだと思います。
千代役の小芝風花さん、とても可愛らしいところと、あさに悪態をつく思春期の娘のどこにも持って行きようのない苛立ちの表情を、うまく演じられていますね。
今日のラストで、早速登場した、寮で同室のクラスメイトがとっても気になります。
メガネをかけて書物を片手に、千代がきちんと挨拶しているのに知らん顔、という。
ちょっと「嫌な娘」なのかな?なんて。
演じているのは、吉岡里帆さん。
京都出身の女優さんで23歳だそうです。
グラビアでも活躍されているということなので、もしかしたら、男性の方がご存知なのかな?
ただ、もともと強い女優志望で芸能界されたということですから、演技派女優さんなんですよね。
すでに、テレビドラマや映画でも活躍されていますよ。
秋元才加さんとも共演されているんですね↓
ここでちょっとネタバレになりますが、この同級生の田村宜は、やがて加野屋とも関わりが出てくるようですよ。
千代とは親友になれるのでしょうか?
ちょっと心配ですね。
学校の寮と言えば「花子とアン」を思い出しますが、千代はお嬢様だから、お金の面で苦労することは無さそうですね。
そう言えば、「花子とアン」の村岡花子さんとあさ、この田村宜とも接点があったということなんですね。
どんな学生生活になるのか?と共に、その辺のところも気になります。
今後の展開に期待します。