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八郎と三津が不倫?百合子と信作の恋の行方は?

JUGEMテーマ:NHKドラマ



八郎と喜美子夫婦に不協和音が?とドキドキしながら見ていますが、ここに来て、決定打とも言うべき言葉を、八郎が言ってしまいましたね。

「喜美子の横にいるのはしんどいな」

ですよ。

まあ、これは、いろいろな意味で捉えられますけど、あれだけ、喜美子との時間を大切にしていた八郎が、「しんどい」って・・・・

それも、あろうことか、昨日今日弟子入りした若い女性三津に言うのですから。

作品作りに行き詰まっている自分に苛立って、多分、「自分には才能なんて無いんじゃないか?」とまで思い始めているんだろうな、と考えると、八郎の悩みも理解できるんですよ。

喜美子は、元々の性格もあるけど、あの頑固で勝手なお父ちゃんのおかけで、大阪に一人で働きに行かされ、ようやく独り立ちできて好きなことを勉強する余裕ができたところで、今度は呼び戻される、という経験を積んでいる。

そりゃあ、メンタルも強くなるというもの。

その上、強い自分を押し殺して、八郎を立てようと、縁の下の力持ちになろうと努力している。

子供のことや、河原家のこと、八郎の弟子たちのイザコザを鎮めたり、辞めさせる時も喜美子がしている。

もしかしたら、そんな状態を愚痴ったりしていたら、八郎も少しは気が楽になるのかも。

黙々と下働きのような仕事をこなしながら、陶芸の勉強もコツコツと続け、釉薬についての知識も八郎が驚くほどついてきた。

陶芸の才能も集中力もある。

ジョージ富士川の影響を受けて、自由な創作力も身につけてきた。

と、ここまで書いてきて、もう、八郎の呼吸できないくらいの苦しさが、手に取るようにわかってきました。

喜美子になんの落ち度も無いのだけれど、「才能のある人は無意識に人を傷つける」という三津の話に、すぐに共感してしまい、安らぎさえ感じてしまったとしたら、とがめられないような気さえしてきました。

私も、どちらかというと不器用な方なので、家事も仕事もこなして、オシャレにも気を使い、いつもはつらつとしている既婚女性を見ると、ものすごく劣等感に苛まされますから。

八郎は、私なんかと違って陶芸展で大賞を取っている先生だから、プライドもあるしプレッシャーもとんでもない重さになっているでしょう。

貴美子も、八郎の抱えているものがわかっているから、少しでも力になればと思ってアドバイスしているのでしょうが、今は「上から目線で物を言っている」ようにも見えてしまうんですよ。

次週予告の「結婚する前の作品に戻ろうと思てんねん」も気になりますしね。

うーん、なんだかんだ言っても、朝ドラなんだから、駆け落ちとか不倫とかは無いと思うんですけど。

それに引き換え、百合子と信作の恋はほのぼのしていて、本当に「人工増大」のためでもいいから夫婦になって欲しいなー。

百合子の多数決の言い方も可愛らしいし、信作も、やっと女性を見る目が養われたみたいだから、よい夫婦になると思いますよ。

jouhoushoukai | - | - | pookmark | category:スカーレット
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