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ひよっこ、豊子はなぜ立てこもったの?就職に影響は?

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集団就職で、ドキドキしながら東京に来て、仕事にもなかなか慣れなくて、やっとのことで仕事にも東京での生活にも慣れてきたみね子達だったのに。

そのささやかな幸せを、「倒産」という現実が、木っ端微塵に壊そうとしています。

再就職先も決まって、まずはホッとしているわけですが、みんな心の中では納得できない気持ちが渦巻いているでしょう。

だけど、誰ひとりとして文句を言わないのは、周りの大人達、松下さんや愛子さん、それに食堂の和夫さんが、愛情たっぷりに接してくれていたから。

ドラマだから、と言ってしまえばそれまでですが、トランジスタラジオ生産という、当時にしたら最先端の仕事を担う工場なのに、ひとりひとりの個性や人格を大切にしてくれる会社なんて、今やどこにも見当たりません。

まあ、理想なのはわかっていても、その温かさに毎回涙してしまいますよね。

倒産が決まってからのみね子たちの行動は、諦めではなく、ただただ「現実を受け止める」覚悟の上で「淡々と毎日の生活を頑張る」という潔さ。

ちょっぴり冒険もしたり、笑ったり泣いたり。

まさに「生きている」っていう証拠を残そうとでもするかのようでした。

優子が田舎に帰る日、最後の合唱をするのですが、本当に乙女たちのきれいな歌声と涙に、なんだか日常さえも疎かにしがちな自分の心が、浄化されるような気にさえなりましたよ。

 

合唱-ひよっこの感想

直後の雄大先生から幸子への「結婚してください」というプロポーズも素敵だったなー。

これは、優子の幸子への最後の友情の証なんですよね。

しかし、いちいちプロポーズの言葉に茶々を入れる澄子には笑ってしまいました。

幼くして人生の現実を突きつけられた澄子は、やっぱり一番現実的なんですね。

逆に、常に沈着冷静なはずの豊子が、周りもびっくりするくらいの「やったー」っていう声を出したのは意外でした。

本当はロマンチストで、仲間意識も強い子なんだと思います。

 

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それと、今まで突っ張って生きてきたけど、この寮では年も若いし、みんな妹のように可愛がってくれるから、澄子と張り合って怒られることさえ、嬉しかったのでしょう。

となると、突然の豊子の立てこもりも理解できる気もするのですが・・・

きっと、自分の好きなものを奪いに来た男たちの姿を見て、カーっと頭に血が上ってしまったのかな?

優秀で真面目な子ほど、わがままを封印しているところがあるから、一度爆発してしまうとたちが悪いかも。

まあ、豊子の立てこもりは、今のところ鍵をかけて誰も入れなくしているだけで、どこか「可愛らしさ」も感じるのですが・・・

みね子たちと愛子さんがどう説得するのか?気になります。

せっかく決まった再就職が駄目になることだけは、ありませんように。

 

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