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とと姉ちゃん、在宅勤務は本当に採用していた?花山の戦争への思い

JUGEMテーマ:とと姉ちゃん

 

最終週で、すべてが丸く収まるのではなく、ここに来て、さまざまな社会的な問題を投げかけてきているように思います。

と言いますか、やはり、今までの集大成とも言うべき週ということでしょうか?

常子としては、「女性が働きやすい職場づくり」を目指し奮闘。

在宅勤務については、「これを切り札に使ってもらっては困る」とか「在宅で仕事をできることで、すべてが解決するわけではない」という意見もあるようですが、史実でも、実際に取り入れられていたようです。

 

在宅ワークと言えば内職

今のようなネット会議ができるわけでもなく、スマホをひとり一台持っていたりと、誰もがネットで繋がれる時代では無いこの時代に、すでに取り入れていたとすれば、本当に画期的なことですよね。

史実では、在宅勤務を取り入れたのはもっと後なのかもしれないですが・・・

とにかく、常子の「社員が働きやすい職場を作るためなら、何でも試してみたい」という気迫が伺えます。

一方の花山さんは、自らの戦争体験を活かし、「もうこれ以上間違えないようにしたい」つまり「誰かに踊らされて、自分の大切な生活を脅かされないように、一人ひとりが自覚を持つ手助けがしたい(曲解しましたが)」という。

私が今、結論を出せるほど、戦争に至ったいきさつは単純なものでは無いと思うけど、「一人ひとりが、ささやかな暮らしや家族を大切に思う気持ちを強く持てば、戦争は起こらなかったかもしれない」というのを、非常に重く受け止めました。

戦争だけでなく、あまり自分の意見を持たずに、あっちフラフラ、こっちフラフラしている人が多いと、危険な方向にみんなで行きかけた時に、歯止めが効かなくなるっていうことはありますから。

最後の仕事として、戦争を体験した市井の人々に体験談を聞いて取材する、それも一番酷い経験をしたであろう広島の方たちにという気持ちは、とてもよくわかります。

記者というのは、とにかく取材をしないと成り立たないですから。

作家も同じで、取材にこだわって、何度も同じ土地を訪ね、粘り強い取材を続ける方も多いですよね。

最後の仕事に生命を賭け、「編集者として最後まで生きたい」という花山さんの覚悟は、多分、奥さんや茜ちゃんも重々承知しているのでは?と思います。

 

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それでもなお、体を優先させて欲しいと思うのは、家族の身勝手ではなく、紛れもない愛情ですよね。

そんな気持ちを組んで、常子が提案するのが、読者からの戦争体験だったということ。

数十年も長く読者の方々に愛されている雑誌だからこそ、考えられる企画だと思います。

実際には、最初から読者ありきの企画だったということですが、ドラマでは代替案として扱われていますね。

花山さんの意思も尊重した上で「あなたの暮らし」の読者に賭けてみる、という考え方が、今までの常子の編集者として、また社長としての気持ちを表しているのかもしれません。

募集ページを執筆する花山さんの気迫溢れる表情を見るだけでも、この企画の社会的な意義を感じます。

「誰かが伝えなければ」という気持ち、忘れたくないですね。

 

 

 

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