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ひよっこ、つにいみね子が東京へ!奥茨城村ってどこ?

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今日は「ひよっこ」の放送は無い日ですが、明日に向けてのおさらいという意味で書きますね。

ひよっこって、良い意味で朝ドラらしいというか、心温まるどらまだなぁ、と思います。

それは、「奥茨城村」という田舎の田園風景がそうさせる、というのもあります。

この間も書きましたが、特に稲刈りのシーンは、映画の一コマのようなはたまた絵画を見ているような、叙情的な雰囲気がありました。

農業という仕事は、本当に人間本来の「働く姿」だと思いますね。

土に親しむなんて、今では子どもですらなかなかできない地域もあるほどで、なんだか寂しさまで感じてしまいますから。

そんな環境で思春期まで過ごしたみね子が、いよいよ東京に行くのか?と思うと、心配で心配で・・・

まあ、東北とか北海道など、もっと遠い地方からも集団就職で来た人たちも多かった、ということを考えれば、まだ近い方なのでしょうが。

その「奥茨城村」ですが、もちろん架空の村名です。

 

茨城のキャラクター-ひよっこの感想

ロケ地から考えると、茨城県高萩市、久慈郡大子町、常陸太田市などと言われていますが、「福島に近い山間の村」という設定なんですよね。

そう考えると、当時東京がいかに都会で、距離的にも遠かったのか?がわかります。

しかも、みね子は東京が嫌いと言っていたくらいですから、よく決心したな、と。

「お父ちゃんがお正月に帰ってこなかったら」という前提がありましたが、次週予告ではみね子がいつものバスに乗って旅立つシーンがあったので、残念ながら帰って来なかった、ということですよね。

本当に実さんは失踪してしまったのかな?

もしかしたら、何者かに連れて行かれたんじゃないか?と思うんですけど。

それは、これから明らかになるのでしょうか?

そう言えば、先週の放送では、ついにみね子の妹ちよ子が、東京で実を探してくれている警察官の綿引(竜星涼)からの手紙を見て、お父さんの失踪を知るんでしたよね。

ちよ子役の宮原和(みやはらかなう)ちゃんが、ちょうど反抗期に差し掛かる女の子をうまく演じていますが、後先考えずにバスに乗って東京に行こうとするなんて、もしかしたらお姉ちゃんより行動力があるかも。

というか、そこが長女と次女の違いなのかな?

お父さんが居なくなっていたということにもショックを受けたけど、自分と進だけがその事実を知らされてなかったことに行きどころのない怒りを覚えたのでしょう。

バスの車掌さんが次郎さんじゃなかったら、きっとそのまま駅まで行ってしまっていたかもしれません。

次郎さんは、お母さんの美代子さんが内緒で東京に行く時には、空気が読めなくてみね子に悟られてしまいましたが、今回はお手柄でした。

こういった濃い人間関係って、煩わしいこともあるけど、やっぱり大切なんだと思う瞬間です。

まあ、この出来事もみね子の決心を後押ししたのでしょうね。

 

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うーん、本当は、実さんが出稼ぎに行って、あんな劣悪な環境で肉体労働をしているだけでもやるせないのに、今度は働き手があんなに華奢で気持ちもピュアなみね子になるなんて。

もう、「雇ってくれる会社の社長さんが良い人でありますように」とまで願ってしまいます。

「朝ドラに悪い人は出てこない」という言葉を信じましょう。

なんとなく、「あまちゃん」も見ていた私としては、「東京に行ってアイドルになる」という春子と重なってしまい部分もあるのですが、春子は打たれ強いし動機が違いますから。

それにしても、みね子が東京に行ってしまったら、経済的には少しは楽になるかもしれないけど、農業をするのがおじいちゃんと美代子さん、それに小学生の子どもたちだけになってしまうのは大丈夫なのかな?と勝手に心配してしまいます。

 

 

 

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ひよっこ、奥茨城村の自主聖火リレーは本当にあった?みね子の決心とは?

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今日も自主聖火リレーの話題で「引っ張るなー」と思う反面、あれだけ大掛かりなことを、村の行事としてやり遂げたことに感心してしまいました。

 

聖火リレー-ひよっこの感想

ただ、「やっぱり、数年後の東京オリンピックも見据えて、当時のオリンピックの盛り上がりを伝えるために作ったエピソード」として捉えていたら・・・

ほぼ実話だったらしいですね。

なんでも、茨城県北部の旧里美村(現在は合併されて常陸太田市)で行われたそうです。

そのことにびっくり!

だって、今ならともかく、当時の青年団って、もっと固い感じだったと思うし、こんな突拍子も無いことを、よく受け入れてくれたなー、と。

それだけ、村の結束が堅かったのと、オリンピックに対するみんなの気持ちが、今とは全然違っていたということなのでしょう。

高度成長期の真っ只中で、やっと日本が世界に認められた瞬間というか、もう国民みんながお祭り気分だったんですよね。

だけどまあ、今日のテレビ放送での、「都会と田舎の温度差」には苦笑いしてしまいました。

都会の人が、特にテレビ局の人たちが田舎の人たちをどう見ていたか?ということが如実に現れていましたから。

まあ、ちょっと意地悪とさえ思えるような解説でしたが、ナレーションの増田明美さんが「ちょっとだけ放送された」と言っていた割には長かったですよね。

地方の行事にあれだけ時間を割いてくれただけでも、すごいことですよ。

ただ・・・

柴田理恵さん扮する三男のお母さんを「おばあちゃん」と間違えたり、木村佳乃さんと羽田美智子さんのことを「これでも若い頃は村で一二を争うほどの美人だった」とか失礼なことばかり。

東京に行って女優になることを夢見ている時子(佐久間由衣)に対しても、「こんな小さな村で一番の美人と言われていても、東京に出たら大したことないので、夢破れませんように」という皮肉たっぷりな解説。

など、奥茨城の方々にとっては、納得できない部分も多かったようですが、そんな部分も、なんだか楽しんで見られた気がします。

結果、「みんな楽しかったんだからいい」という結論に達したのも清々しいですよ。

 

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しかし、自主聖火リレーが終わって、三男、みね子、時子の三人が、なんとなく燃え尽き症候群のようになってしまわないか心配でしたが、みね子はついに何かを決心したようですね。

失踪した父親、探しに行ったけどなんの手がかりも無く消沈して帰ってきた母親、気丈に振る舞い家族を支えようとするおじいちゃん、まだ何も知らないちよこと進。

こういったことを考えただけでも、みね子が今置かれている立場や精神状態は、とてつもなく重くやるせないと思います。

本当は自分の力では支えられないくらいの重さでのしかかっているんだろうな、と思うと、谷田部みね子を演じる有村架純さんの表情があまりにも健気で泣けてきます。

まあ、すでにみなさんわかっていることでネタバレにはならないだろうと思うのですが、みね子が決心したこととは「東京に行って働く」ですよね。

あれだけ奥茨城が好きで、農業が好きで、「お母ちゃんのようになりたい」と望んでいたみね子が、東京行きを決心するなんて、ものすごく勇気が要ることでしょう。

だけど、今の状況では、すぐに生活も苦しくなるだろうし、みね子が東京に行って稼いで仕送りするという選択肢しか見えませんから。

うーん、悲しいことではありますが、これも現実。

みね子なら頑張れると思うなー。

と書きながら、しっかり「東京編」を楽しみにしているのですが・・・

 

 

 

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ひよっこ、実は事件に巻き込まれた?すずふり亭の親子が良い人過ぎて涙が・・・

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ひよっこの感想を書こうと思いながら遅くなってしまいましたが、今回は家でいろいろあって、初回からあまりしっかりと見られませんでした。

 



だけど、出かける支度をしながらもちらちらと見てましたから、ストーリーは付いていっています。

そして、今日の放送では、ついに涙を流すまでに感情移入していますよ。

もう、木村佳乃さんと宮本信子さん、佐々木蔵之介さんの演技に心揺さぶられました。

朝ドラは、毎回ベテラン俳優さんと新人女優さんの演技が、とてもうまく調和されていて見ごたえがあるのですが、今回のひよっこは特にという感じで。

ヒロインの有村架純さんも、「あまちゃん」での役どころも印象的だったし、その後もドラマや映画に引っ張りの売れっ子女優さんだから、どうしても女優としての存在感が先に出てしまうのかな?と思っていましたが・・・

見事に「みね子」になりきっていますよね。

おばさんでさえ、「可愛いなー」とつい見とれてしまいます。

あっ、そうそう。

おじいちゃん役の古谷一行さんの演技にも引き込まれてしまいます。

本当に渋いしカッコイイし、黙々と仕事をしながらも、お嫁さんのことや孫達のことを常に思いやっている姿が素敵です。

 

【朝ドラ「ひよっこ」のバス!】新旧・山交バスチョロQセット

お父さん役の沢村一樹さんも、「田舎から出稼ぎに出ているお父ちゃん」という役どころにしては、都会的かつスマート過ぎてと思っていたけど、実直で家族思いなお父さんにしか見えませんから。

おじさん役の銀杏BOYZの峯田和伸さんも、本当良い味を出していて、とてもミュージシャンとは思えないですね。

いや、ミュージシャンだからこそその味が出せるのかも。

時々ふらっと訪ねてくるようで、父親不在の谷田部家を心配して見てきてるのがわかって、なんだかほんわかします。

だから、出稼ぎ中のお父さんも帰ってきての田植えのシーンは、のどかな田園風景も手伝って、ほのぼのとした幸せが漂ってくるようで、とても良かったですね。

「このままこの家族が幸せで居て欲しい」と願わずにはいられないシーンでした。

なのに、まだ始まったばかりなのに、あの実直そうなお父さんが失踪してしまうなんて。

いくら朝ドラのお父さんの失踪率が高いとは言え、今までで一番失踪しそうにないお父さんですから。

 

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それだけに、娘に心配をかけないように嘘まで付いて東京に出てきた美代子さんが、とても切なくて・・・

しかも、都会の喧騒の中でじっと耐えて働いていた実さんの実態は、とても過酷なものだったことを目の当たりしたり。

また、警察では「出稼ぎ労働者が突然居なくなるのはよくあること」なんて、十把一からげのような対応を受け・・・と。

力を振り絞って、警官に「谷田部実というひとりの人間を探して欲しいと言ってるんです」と訴えた後は、放心状態になっていましたよね。

もうどうして、こんなに良い家族が辛い目に合わなきゃいけないの?と食って掛かりたいほど。

あっ、ドラマでした。

だけど、その後行った「すずふり亭」での宮本信子さんと佐々木蔵之介さんの対応にホッとしただろうな、と思うし、ここでやっと少し緊張の糸がほぐれて自分を取り戻せたのでは?と考えると、お二人に感謝したい気持ちになりましたよ。

 

そのシーンで終わると思いきや、駅構内で緊張と心細さの中始発を待っている美代子さんのもとに、お稲荷さんを持って来たすずふり亭の鈴子さん親子の姿は、もと神々しいとしか言えません。

 

ここで涙が止まらなくなりました。

 

しかし、実さんは本当にどこに行ってしまったのでしょう?

 

気になるのは、次週予告で警察に捕まっていた男が実に似ていたこと。

 

もしかしたら何か事件に巻き込まれて捕まってしまったのか?とか、悪い方に考えてしまいます。

来週も目が離せませんね。

 

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