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べっぴんさん、さくらにイライラ?龍ちゃんが被っていた帽子は?

 


べっぴんさん、ここに来て、反抗期よりもさくらの言動にイライラする、という方が非常にに多くてびっくり。

まあ、気持ちはわからなくも無いんですけどね。

まず、入社試験で、中西人事部長に頼んで一次試験をパスするって、もうありえないですから。

しかも、健太郎くんまで巻き込んで・・・

二人は、大学から東京に行って、アメリカでもずっと近くに居たみたいで、付き合っている様子。

 

アメリカ留学-べっぴんさんの感想

健ちゃんは、さくらが初恋の人だし、もうメロメロになってしまうのはわかるのですが、あの頭の良い健ちゃんはどうしたの?というくらい、すでにさくらの尻に敷かれていますよね。

とは言え、自分の意見はしっかり持っているみたいだし、キアリスで働くことへの意欲も十分みたいだから良いのですが。

私は、本来気性が激しい子なんだけど、気持ちを表現するのが下手なので、どうしても友達ができず、わがままな感じになってしまうのかな?と思っていたのですが・・・

健太郎に対する「男らしいところを見せて」とか、二人で研修の愚痴を言っていた(主にさくら)ところを、同じ新人の阿部くんに叱責されて、健太郎が素直に謝ったのに、さくらは「健ちゃん良かったね」と他人事にするところとか。

もう、「アメリカで性悪女になってしまったの?さくら?」と思わずにはいられません。

今日の、大事な審査会に遅れてきた理由も、「考えがまとまらなくて形にできなかった」ということ。

お母さんのすみれが「仕事を舐めてるの?辞めてもらって結構」と言ったのは、厳しいというよりも、当たり前な気がしましたね。

そんなすみれも、「さくら」って呼んでたし。

うーん。

ただ、救いなのが、「ごめんなさい」とか思いっきり子供っぽい謝り方ではあったけど、本当に反省していて、自分の不甲斐なさを悔いているように見えたこと。

仕事に対する熱意は感じられるけど、それよりもまず社会人としての有り方を学ばないとね。

 

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と、ここまで書いて、さくらはデザイナーを目指しているということを考えると、クリエイティブな分野以外のことには欠けている女性なのかもしれない、と思ったんですよ。

アーティストと呼ばれる人って、才能がある人に限って、性格があまり良くなかったり、日常生活に支障があるくらいできないことがあったりしますよね。

もしかしたら、さくらもそういったところがあるのかな?

すみれも、刺繍をしている時やアイデアが浮かぶ時には、他のことは頭から消えてしまい、没頭するところがありますから、ここは母娘というべきか?

こういった人を、無理やり型にはめてしまったら、才能が枯れてしまうこともありますから。

だけど、会社に勤める以上は、そのままでは他の社員とうまくやっていくことはできません。

ただでさえ、縁故採用ということで、白い目で見られているのですから。

今の状態だと、私としても、さくらを応援したい気持ちにはならないのだけど、ここで、一度鼻をへし折られて、少しづつ成長してくれることを願います。

もともとは良い子なんだと思うし。

で、良い子といえば、小さい時から手がかかって、三人の中では問題児だった龍ちゃんが、久しぶりに戻ってきましたね。

しかも、婚約者を連れて。

婚約者の女性が、これまた当時流行りのヒッピーで、かるーい感じの女の子でしたが、良子ちゃんは、うまくやっていけるのか?

喫茶店のマスターになって「あるよ」の台詞も聞けたことに満足した、夫の勝二さんは、絶対許さないだろうな、と思うし。

小澤家が大変なことになりそうで心配。

あっ、竜ちゃんが被っていた帽子は、当時流行ったチューリップハットだそうです。

ドラマかなんかで見たことはあったけど、今でもその名前で売られているんですね。

 

【訳あり】1000円ポッキリ 帽子 チューリップハット HAT-239-WH シンプル 日よけ 紫外線対策 レース付き 小顔効果 ホワイト 白 春 夏 秋 冬

 

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べっぴんさん、さくらと健太郎は採用される?京大卒の土田(諸岡)は?

 


キアリスの入社試験、なんだか思わぬ方向に行きそうですね。

というか、もともとは、女学校時代の仲良し3人組と幼少期から知っていた明美さんの4人で始めた会社なのだから、縁故採用は当たり前なのかと思っていたけど。

まあ、紀夫さんの「縁故採用するには、会社が大きくなりすぎた」というのも一理ありますが・・・

それに、今回はすみれの正論に賛成です。

中西人事部長に頼み込んで、書類選考をパスしたり、最終選考に無理やり入れてもらったり。

そんな不正をするような人材は、いくら優秀であっても要らないというのは、もっともな意見です。

むしろ、自分の子どもを特別扱いしない姿勢に、プロ意識を感じましたけど。

健太郎とさくらに立場に立って考えれば、「まともにぶつかっても取り合ってもらえないから」という理由で、いきなり面接試験を受けて、自分たちの実力をみてもらいたい、いうこともあるのでしょうが。

それなら、お互いの家庭で、もうちょっと話し合えなかったのかな?

健太郎が、子供の頃から家が作業場になっていて、嫌なこともあったけど、キアリスの商品のことも母親の仕事についても敬意を払っていた、ということ。

これって、直接、進路を希望する時に言えなかったのかな?と。

それとも、アメリカに行っていたふたりだからこそ、大胆な手段に出た、ということか?

正直、少し違和感は感じるんですよね。

 

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やっぱり、さくらちゃんに振り回されているだけ?とは思いたくないのですが、どうしてもそんな感じが拭い去れなくて。

まあ、「自分のやりたいこと」なんて、なかなか見つからないもの。

勉強ができるから、みんなが京大に行けというので目指しただけで、さくらが東京に行くのなら東大に進みたい。

大学に進んでみたら、勉強は楽しかったから、そのままアメリカで勉強を続けてみたけど・・・

 



結局、自分やりたいことって考えた時に、小さい時から見ていた母親の仕事が目の前に広がった、ということなのかもしれません。

そこは、さくらちゃんと完全に考えが一致した点でしょう。

とは言え、主導権はさくらちゃんが握っているのは間違い無しですけどね。

で、結局、最後に残った合格者3人のうち、2人がさくらちゃんと健太郎くんで、もうひとりが、学生の時に洋品店でバイトをしていたアベくんでした。

なら、あの京大卒のちょっとめんどくさそうな土田くんは?

武ちゃんが推してましたけど。

あの土田くん、全然雰囲気は違うけど、「ごちそうさん」で、め以子の長女フクに惚れられる諸岡くん役をされていた中山義紘さんですよね。

諸岡くんのキャラは好きだったなー。

本当に真面目で優しそうで、力強くて。

今回は、京大卒で理屈屋という感じですが、なんと、あの履歴書には、真田幸村への愛が数ページに渡って書かれていたそうですよ。

どんなキャラなのか?非常に興味がありますが。

また、登場してくれないですかね?

 

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べっぴんさん、武ちゃんの見合い相手はあの戦士?紀夫の無茶振りが・・・

 


今日のべっぴんさんも盛り沢山。

武ちゃんついにお見合いを決心、明美の武への想い、さくらと健太郎の受験、栄輔が東京に進出、悦子と小山夫妻の馴れ初めなどなど・・・

どうしても、最終回が近くなってくると、話がいろいろと詰まってくる気がします。

初回からほぼ見ている私としては、それぞれの登場人物の人柄まで把握しているので、ついていけるのですが、時々、あるいはたまーにしか見ない、という方にとってはめまぐるしいかも。

そんな中でも、武ちゃんのお見合い話に時間をさくのは、ずーっとまじめに勤め上げ、部長になった今でも裏方仕事や力仕事も率先してやっている武ちゃんが、愛されキャラだからでしょうね。

明美さんへの恋心も、ずっとずっと封印してきたつもりだけど、「結婚」という言葉を周囲から言われ始めた年齢になって、改めて「この人しか居ない」と思ったんでしょう。

切ない切ない片思い。

明美さんも、人の心がわかりすぎるくらいわかる女性ですから、武ちゃんの気持ちはわかっていんだろうなー。

それでも、弟のような存在として愛情はかけていたと思うけど、異性としては見られなかった。

その上、「身内が亡くなることの恐怖心から、家族を持つことを拒否している」自分が居る、ということ。

きっと、優しい明美さんのことだから、武ちゃんの気持ちに答えられない自分を責めることもあったのかも。

そういった思いが、あのお見合いの席での「メモ読み上げ」に繋がったんですね。

 

お見合い-べっぴんさんの感想

明美さんって、愛情あふれる女性だと思うけど、それを表に出すのは大嫌いで、常にクールで一歩引いて見ている感じ。

前にすみれに言っていた「淡々と」という言葉を地で行くように、たんたんとメモに書いた武ちゃんの良いところを読み上げるシーンでは、我が子の門出を見送るような物悲しさも感じます。

明美にとっても、武は心の支えであったことに間違えなかったんですね。

メモを読み終えたら、さっさと席を後にする明美がカッコイイのですが、その後の紀夫さんの無茶振りが・・・

歌も上手だと言われた武ちゃんに「うたってさしあげろ」とは。

またしても紀夫さんワールド炸裂で、笑ってしまいました。

この後、本当に歌ったんでしょうかね?

で、今日のキーパーソンとも言えるお見合い相手は鎮西寿々歌さんでした。

『天才てれびくんMAX』や『大!天才てれびくん』で、てれび戦士として活躍していた女の子です。

「懐かしい」という方もいらっしゃるようですが、1998年生まれの18歳。

ドラマでの年齢設定も同じくらい?

だとしたら、15歳からキアリスで働いている武が今25か26歳?だとすると、ちょうど良いのかな?

可愛らしいし、同郷だし、境遇も似ていて、まさにお似合いのカップルですね。

お互い、人見知りみたいだから、打ち解けるまでには時間がかかりそうだけど、素敵な夫婦になりそうです。

明美さんも、やっぱり寂しくなるのでしょう。

 

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いや、栄輔さんは?

こちらも同じ境遇で、なんとなくお似合いな気がするのですが・・・

だけど、栄輔率いるエースが東京に進出、ということになれば、離れ離れになるのかな?

それとも、神戸と行ったり来たりになるのか?わかりませんが。

明美さんにも幸せになってもらいたい私としては、栄輔さんと結ばれと欲しいですけど。

あっ、健太郎くんの「東大に行きたい」という気持ちも、今日ははっきりさくらに言いましたね。

もしかして、「東大に勉強したい科がある」というのは口実で、さくらが東京に行くから一緒に行きたいのでは?と勘ぐってしまいます。

だって、あれだけさくらちゃんのことを心配していましたから。

こちらは、幼なじみから妹のような存在になり、恋心に変わったのかも。

ただ、ここで「東京に行きたい」と思っているのは、あくまでも「さくらちゃんが心配だから」なんだろうな、と思うと、切ないですけどね。

それにしても、進学先を京大か東大か?悩むなんて、優秀過ぎるでしょう、健ちゃん。
 

 

 

 

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べっぴんさん、五十八の最後が・・・栄輔と明美が急接近?武は?

 


今日は、静かにひとりで息を引き取る五十八の最後が、「あっけない」気がしましたが、家族とのお別れのシーンがあったことだし、ここはあっさりと、という方がいいかな。

雪が降っている外の風景が観たいから、節子と静子が来た時に「障子を開けたままでいい」と言ったのかと思いましたが、もしかしたら、はなさんが降りてきてたのかもしれません。

 

障子-べっぴんさんの感想

よく「お迎え」というけれど、本当に迎えに来てくれたんじゃないか?という気がしてならないですね。

年齢的にはまだ若いけど、天国ではなさんと一緒に暮らせるのなら、それはそれで幸せなのかな?とも思うし。

早速、最後のナレーションに登場していましたが、これからは、はなさんと夫婦漫才のような掛け合いが聞けるのか?という声もありますね。

ちょっと期待してしまいます。

あっ、その前に五月の赤ちゃんが無事生まれるシーンがあったので、新しい命は、五十八さんの生まれ変わり?とまでは言わなくても、命のバトンタッチが行われるという風に考えれば、すべての命が愛おしく感じます。

五月が、すみれの家で出産しているのは違和感があるけれど、この時代はまだ自宅での出産が普通だった、ということを考えれば、お世話になっているすみれ宅で、というのは自然なのでしょう。

キアリスのメンバーやさくらに見守られての出産だったのは、どうなのか?と思うけど、頼る人の居ない五月にとっては、心強かったのかもしれません。

例によって、二郎は落ち着かず、紀夫や他の男性陣もウロウロ、そわそわで、本当の身内が出産するみたいなのも、微笑ましい所。

喜代さんだけが、どっしりと構えていて、「50年後、生まれた赤ちゃんはどうなっているでしょうね?」なんて言ったり。

ちょうど今50代の方々が生まれたころなんだ、と考えると、不思議な気がします。

多分、その頃に考えていた未来と、良くも悪くも違っていることでしょう。

もしかしたら、「あんまり進歩してないじゃないか?」とお叱りを受けるのでは?なんて。

今日の放送も見応えがありましたが、気になるのが次回予告。

 

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『武ちゃん、私、結婚する気はないんや。』という明美と台詞と共に流れてきたのが、栄輔の肩に寄りかかっている明美の姿。

栄輔の表情がこわばっているようにも見えましたが・・・

場所は「ヨーソロー」?

でも、武ちゃんは?

多分、明美のこの言葉から想像するに、改めて「結婚してください」と明美に告白したのでしょう。

もう、武にとって、明美は理想の女性そのもので、結婚するなら彼女以外考えられないのだと思います。

15歳の時に断られたのは仕方がないとして、今はキアリスの部長として頑張っているんだし、もう立派な大人。

そろそろ、また結婚の申込みをしてもおかしくない時期なのですが、そもそも、武のことを弟のような存在としか認識していない明美ですから、こう答えても仕方がないかな?

だけど、結婚する気がないとなると、栄輔と急接近するとも思えないし・・・

もしかして、武ちゃんの妄想シーン?なんてことも考えられます。

とは言え、武ちゃんには悪いけど、明美も幸せになってもらいたい私としては、栄輔と結ばれるのは嬉しいことなのですが。

例の「赤い糸」という伏線もありますしね。

 

 

 

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明日の「あさイチ!」プレミアムトークは栄輔(松下優也)さん

 


みなさん、明日の「あさイチ!」プレミアムトークは栄輔(松下優也)さんですよ!

私もとっても楽しみなんですが、朝から仕事が入っていて、きちんと見られるかどうか心配。

もしかしたら、途中までかも。

今、録画できないからなー、なんて。

すっかり「べっぴんさん」で松下優也さんファンになってしまったんですよ。

特に、さくらちゃんに、お手玉をしてあげるシーンで、お手玉の歌を歌うところで、うっとりしてしまいました。

 

お手玉-べっぴんさんの感想

さくらちゃんの反応が薄かったのが残念でしたが・・・

今はブラック栄輔も、少し軟化してきましたが、オールバックでキリッと決めた栄輔さんもまたカッコイイのですよ。

だけど、今日の潔からエースとオライオンの合併話をすんなり断られてからは、なんか、昔の栄輔さんに戻ったみたいで、「やっぱりアニキはカッコええな」なんて。

それはそれで、キュンキュンしてしまいます。

栄輔は、潔にけんかを売っていたわけではなく、同じ土俵で戦いたかっただけなんでしょうね。

それだけの実力は、努力して付けてきたつもりだし、負ける気はしなかった。

今や、大急での売上も群を抜いていて、勢いからすると、オライオンにはすでに勝っているようにも見えます。

それでも、潔の器の大きさには敵わなかった、ということかな?

さすがに、若者向けの商品を手がけようとした際に、「デザイナーが古臭い」と真っ向から否定された時は、正直かちんと来たはず。

 

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器の小さい男なら、栄輔のことを「あれだけ世話をしてやったのに、恩知らずなやつだ」と怒って、潰そうとしてくるかもしれません。

だけど、潔の中では、「よくこれだけ成長したもんだ」という嬉しさもあったんですね。

栄輔が、気持ちの上で、潔に負けないようにと、いつもポケットに手を入れていることも、潔にはお見通しだったのかもしれません。

まあ、とにかく、同じ業種ではあるけれど、目指すところが違うということで、合併には至りませんでしたね。

これは、お互いに会社のためにも良かったのでは?と思うのですが、あの玉井が、強い口調で反対していました。

やっぱり、闇市を出た後、あくどいことばかりしていた玉井を、栄輔が救ったみたいで、恩義は感じているのでしょうが、義理人情には疎いというところかな?

一方、さくらは、キアリスでアルバイトを初めて、母親の仕事を少しづつ理解できるようになったようですね。

実際に仕事をしている母親の姿を見たり、理念を目の当たりにすることで、ようやく何かが見え始めるようになったということ。

確かに、いつも家に居ない母親の仕事を理解するというのは、難しいですから。

紀夫が、心配そうに、店の前を行ったり来たりするところが、なんだか可愛くて。

父親って、そんな感じなのかも。

今日の「世界一さくらのことを愛しているのはお母さん」と言うところも、ロマンチストっていう感じで良かったなー。

紀夫は無口だけど、無邪気なところもあって、普通の人が言うとくさいような言葉も、自然に受け止められるんですよね。

その後で、「お父さんもやけどな」って、手で、「このくらいしか違わない」とか言うのも、紀夫さんらしい愛情表現で。

こう考えると、「なんでさくらは、あそこまで反抗したんだろう?」と思うのですが。

若い時の暴走って、とどまるところを知らないんだな、というのがよくわかります。

あっ、プレミアムトークの話から、かなり離れてしまいましたね。

 

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べっぴんさん、五十八さんの遺言は?忠さんと喜代さんはいくつなの?

 


五十八さんの遺言?というシーンが、まさに近江商人で頭が切れる思いやりのある男という感じでしたね。

こういうシーンはしんみりして苦手なんだけど、やっぱり感動してしまいます。

その割には、忠さんと喜代さんの昔話を絡めたり、遺言を言う順番がバラバラで、なんとなく笑いを誘うところもあったのが救いかな?

 

遺言-べっぴんさんの感想

私としては、近江の皆さん、長太郎や節子、静子さんとかにも挨拶してもらいたかったなー、と思うのですが、すみれ達を先に返して、近江の皆さんにはゆっくりとということなんでしょうね。

特に、兄の長太郎さんとは、長年の確執があり、疎遠になっていた時期もあっただけに、残された時間で今までの空白を取り戻すのだと思います。

二人だけにしかわからない出来事を思い出したりして、笑いあったり、時には喧嘩したことを思い出して言い合いになったりするのかな?と想像すると、「五十八さん、近江に戻って良かったね」と。

「しばらく近江に残る」というすみれに、「お前たちはすることがあるだろう?」と追い返すように言う言葉も、五十八の優しさですよね。

自分が余命幾ばくもないとなれば、娘達にはそばに居てもらいたいと思うのが本音だろうと思うけど、みんな忙しいのはわかっていますから、「帰れ」と言ったのでしょう。

それにしても、忠さんと喜代さんの「幼なじみ」エピソードにはびっくりしました。

なんとなく、お二人とも結婚もしないで、坂東家にすべてを捧げてこられたんだなー、という気はしていましたが、どういう経緯で、坂東家に来たか?までは考えてなかったから。

おいくつなんだろう?とはずっと思っていましたが、今日の「旦那様とは温泉旅館に勤めていた時に出会って、将棋を刺しながら話をするうちに意気投合して」ということ。

だとしたら、五十八さんよりは少し年上なのかな?

喜代さんも同じくらいの年齢?

すみれが子どもの頃から居るので、なんとなく、お年寄り設定なのかと思いましたが、60代後半くらい?

その時代だと、もう余生ということになるのかもしれませんね。

 

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忠さんの初恋の相手が喜代さんだったというのは、幼なじみだったとすれば、考えられるシチュエーションかな?

「おさげの喜代ちゃん」が脳裏に浮かんできて、「可愛かったんだろうなー」と。

スピンオフの題材にもなりそうなお二人のエピソードですが、ここでちょっとネタバレ。

この後、お二人が、びつくりするような行動に出るんですって。

忠さんもだけど、喜代さんって働き詰めだから、もうここで卒業させてあげてもいいですよね。

この展開だと、もう五十八さんは出てこなくて、いわゆるナレ死になってしまうのかもしれませんが、寂しいけど、その方が存在感はそのままにストーリーが進んでいくような気がします。

どこかで見守っていてくれる感があって。

あっ、そうそう。

五十八が、最後にさくらに「お前のお母さんを 親として誇らしく思う」って言われて、ちょっと困ったような顔をしていましたが、まだお母さんのことを許してないのかな?

それとも、頭ではわかっているんだけど、ということなのかも。

「お母さんのように輝いた人生を送ってくれ」と言われた時も、まだ納得はしていなかったようだけど、それども素直に「はい」と言ったのにはホッとしました。

すみれとさくら母娘の確執も、少しづつ時間をかけて解きほぐしていくしか無いですね。
 

 

 

 

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べっぴんさん、紀夫の「さくらは日本一可愛い!」が良かった?

 


ずーっとこじれていたすみれとさくらの確執が、ようやく溶けだしたようですね。

視聴者にとっては、さくらは、小さい時は栄輔さんが言うように、天使のような存在だったし、幼稚園に行っている時には、忙しい母親を気遣って靴が小さくなったことも言えない良い子。

お友達もたくさん居たみたいだし、クリスマスプレゼントを友達の分まで「作って」と頼むくらい友達思いで・・・

「どうして急にブラックさくらになってしまったの?」と思ったことでしょう。

だけど、いくら子どもとは言え、お正月のみんなが集まっている席で、おばさんが作ってくれたおしるこが気に入らないからと、喜代さんに「作り直して」と言えるところもあるんです。

 

おしるこ-べっぴんさんの感想

だから、もともと性悪だったなんて思うのは短絡的ですが、どんなに良い子だったとしても、いや良い子だからこそ、封印している強い部分やわがままな部分はあるということ。

それが、少しづつ小出しできれば良いのだけど、ずーっと両親に気を遣っていた分、ストレートに発散してしまったのでしょう。

それに、思春期の女の子が恋をすると一途です。

本当に前が見えなくなって、親友の彼氏ですら奪ってしまうほど。

さくらにしてみたら、五月という恋敵が突然居なくなったのですから、積極的にもなるでしょう。

東京に行くという一大事に五月が居なくなって、「今は自分が支えなきゃ」と思ったのかもしれません。

だから、突然変わったわけではなく、「ヨーソロー」に出入りして二郎を知ったことで、豹変したかに見えたのだと思います。

それと、「わがまま」というのは、なんでもかんでもしてもらっているお嬢様なのだから、仕方のない部分もあるのかな?

お金持ちでお手伝いさんがいれば、「自分のことは自分でしろ」というしつけは難しいのかもしれませんし。

ただまあ、すみれと喜代さんくらいの関係になれば、「自分のことは自分でさせてください」くらい言えると思うのですが、すみれ自身がお嬢様なので、そこまで気が付かなかったというこもありますね。

もともと、馬鹿ではないし気遣いのできる子なんだから、二郎と五月の会話を聞いて「完敗した。私の出る幕はない」と感じたのだとしたら、自分の気持の中で整理はできたのでしょう。

何事も経験してみないとわからないこと。

失恋を経験したことで、一歩大人になり、これからは喜代さんや周りの人達にも感謝できるようになれるといいな、と。

人間って、ちょっとしたことで天使になったり悪魔になったりするんだな、とちょっと怖くなりましたけどね。

結果的に、すみれが「放っておけない」言う理由で五月を家で預かったことが、功を奏したと言えるでしょう。

そんなところが、すみれの良いところですよね。

お嬢様だけど、使用人も対等だと思っているし、ジャズ喫茶で働いている女の子だというだけで、敬遠したりはしないところが。

それと、どうしても「縁の下の力持ち」で、裏方に回りがち、人付き合いが苦手で口数が少ない分、「父親として頼りない」と感じる人も多い紀夫ですが、今日は違っていました。

違っているというより、紀夫なりの存在感が出ていて、私にしたら「良いお父さんだなー」と。

 

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特に、「失恋しちゃった」とサラリと言おうとしていても、心の痛みが隠せないさくらに、「さくらは日本一可愛い!」と言うシーンには、きゅんきゅんしたという方も多かったようです。

確かに、普通の父親が言うとちょっと取ってつけたような台詞ですが、紀夫さんが言うとしっくり来るんですよ。

さくらもこの言葉に救われたんじゃないかな?

あと、細かいところですが、ジャズ喫茶で、スカウトマンの人が「こっちは東京からわざわざ来てるんだ」と文句を言った時、すかさず「今日のところは・・・」と「あとで本人に連絡させます」とうまく収めていましたよね。

あれだけ苦手だった営業職をこなしたからこそ言える台詞だと思います。

愛する妻と娘のために、自分のできる精一杯のことをしてくれる父親と考えれば、紀夫さんの存在も輝いてきます。

栄輔さんが、グイグイ来るタイプで行動的なので、どうしても比べてしまうと地味なのですが、すみれには、やっぱり紀夫さんじゃなくちゃ、なんですよね。

これで、親子関係はうまくいくのかな?と思っていたら・・・

今度は、五十八さんが危篤という知らせが。

恐れていたことがついに来てしまったのでしょうか?

最後かと思うと、せつなすぎますね。

 

 

 

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べっぴんさん、さくらの横恋慕と健太郎の勇気、二郎の優柔不断さと五月の気遣いが・・・

 


東京行きを決意した二郎に付いていくと決めたさくら。

だけど、五月が妊娠していると聞いて、流石に動揺して寝込んでしまう始末。

さくらなりに一生懸命考えて出した結論が、「やっぱり一緒に東京に行く!」だったのにはびっくり。

いやいや、じゃあ五月の気持ちは?生まれてくる赤ちゃんはどうするの?

何もかもが青くて、もともとはやさしい性格なのに、自分中心にしか考えられなくて、周囲の人たちを振り回してしまう、という十代にありがちな過ちを犯しているんですよね。

で、二郎の気持ちは?

この段階では、二郎だけ五月の妊娠を知らされていないわけですから、「愛想をつかされた」と思っているわけで。

だからといって、さくらの気持ちを受け入れて一緒に東京に行ったりするかな?と思うのですが・・・

結局、二郎はさくらにはきちんとした気持ちを伝えていないんですよ。

ただ、これは優柔不断と言うよりも、優しさかな?

さくらの気持ちがわかるだけに、「恋愛感情は無い」ということをはっきりと伝えられないのでは?

それに、さくらはまだ子どもだと思っているので(五月と1つ違いなんだけど)、そんな残酷なことは言えないと思っているのか。

だけど、二郎のこの優しさは仇となり、さくらの恋心は自分の中だけで成長し、どんどん大きくなってしまったのでしょう。

将来何をしたいかわからないことへの不安や、母親に対する不満、友達も居ない女学校に行きたくない気持ち。

これらすべてから逃れられるのが、「二郎さんと東京に行く」ことなんだと思います。

 

東京駅-べっぴんさんの感想

こうなると、もう目の前の二郎に恋しているのか?バーチャル恋愛に陥ってしまっているのかすら、わからなくなりますよね。

そんなさくらの気持ちを一番理解しているのが健太郎で、さくらも東京に行くと決めたけど不安が一杯で、もしかしたら健太郎に止めてもらいたくて話をしたんじゃないかな?

もちろん、本人は気がついていないので、真っ向から反対してくる健太郎にイライラが募るばかり。

しかも、ひとりではさくらを止めることができないと判断した健太郎は、キアリスへ。

そこには、さくらの両親ばかりか自分の両親まで居るのですから、話すのはかなり勇気が要ったことでしょう。

さくらには、「健ちゃんだから言ったのに」なんてなじられていますから、好きな人に嫌われるのを覚悟で、さくらを救いたい一心での行動なんですよね。

16歳という年齢を考えれば、かなり冷静な判断だと思います。

それに、「好きな女の子に嫌われる」というのは、一番過酷なことですから。

 

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健ちゃんは、常に工場の女性と接していること、いつも大人と一緒にいた事で、他の二人よりは精神的に「お兄さん」なんでしょう。

この健ちゃんの勇気ある行動で、「ヨーソロー」に乗り込んだすみれと紀夫が、「修羅場か」という場面でも、どことなく静かな感じなのは、やっぱり性格から来るところかな?

ただ、取り乱して大声を出すとか、いきなり娘を殴る、あるいは紀夫が二郎に掴みかかる、なんていうことをしないのが、この夫婦の良いところだち思うんですよ。

まあ、ここでもすみれは正論でさくらに迫るのですが、さくらの心には響いていないような気がしますね。

二郎にしても、はからずも「スカウトマンの前で恥をかかされる」という結果になってしまったし。

これが荒療治となって、良い方向に向かえばと願うばかり。

ネタバレになりますが、次回予告では、すみれとさくらがわかり合うシーンがありそうで、ホッとしたのですが・・・

一方の五月は、皮肉なことに、さくら不在の坂東家で、家庭の温かみをしみじみ味わい「ありがとうという言葉しか出ない」なんて言ってましたね。

それまでの五月の家庭環境を考えると、涙が出そうになります。

喜代さんがまた、五月にとても優しく接するのが印象的ですが、喜代さんももしかしたら家庭環境に恵まれなかったのかな?とも考えてしまいます。

いずれにしても、女中という職業柄、人の痛みはよくわかるでしょうから。

坂東家で傷を直して、二郎とまたやり直す気持ちになれたらいいですね。

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べっぴんさん、栄輔の態度に変化?さくらがピアノで弾いた曲は?五十八が・・・

 

ピアノを弾くさくら
今日のべっぴんさんは、栄輔さんの態度に変化、失踪していた五月が栄輔に助けを求める、紀夫がさくらの「ヨーソロー」でのバイトを知ってお店に乗り込む、さくらが二郎に「東京に一緒に行く」と言う、五十八が病気でもう長くない?

など、目一杯詰め込まれた内容でした。

特に、栄輔の心の変化が顕著に見られましたね。

五十八に大急で「すみれの力になってやってくれ」と言われたのが、それほど応えたのか?

栄輔が意地になっているのは、潔やゆり、そしてすみれなだけで、五十八さんは別格なはず。

それが証拠に、いつもポケットに手を入れて話をしているのに、この時ばかりは一切入れてなかったですから。

そんな五十八に言われたからなのか?

そうだとしたら、メリヤス工場にも、すみれと一緒に来ていたのだから、あの態度はなんだろう?と思うのですが。

あの時は、すみれに一言言ってやりたいのが勝ったのかな?

それに、大急で栄輔に頼む時、五十八さんはわざと声を張り上げていましたよね。

わざとみんなに聞こえる声で言って、断れなくする作戦かと思いましたが、栄輔の心の声を呼び戻そうとしたのかも。

何も無いところからのし上がってくるには、甘いことは言ってられません。

時には、優しささえ足手まといになることも。

栄輔さんは、もともと優しい性格だから、自分自身で封印しようとしていたのでしょうね。

それとも、やっぱり、すみれに対する愛情が恨みに変わっていたのか?

だいたい、メリヤス工場を買い取ったのも、キアリス側から見れば青天の霹靂ですが、社長の言う通りの経営状態ならば、栄輔が買い取らなくても、どこかに売ってしまっていたでしょう。

栄輔にとっては、買い取る工場はどこでも良かったのでしょうから、考えてみたら、あのメリヤス工場を存続させるため、キアリスのために買い取ったと思えば、辻褄が合います。

となると、栄輔はすみれのためにしたことなのに、何も気づかないすみれは栄輔に「今まで通りキアリスに商品を卸してください」と虫の良いお願いだけしてきた、ということ。

栄輔の気持ちを考えれば、すみれに「人の気持ちがわからない」と言うのも当たり前のことであり、別にすねているわけではないのかな?と。

五十八に言われただけで、ころっと態度を変えたように見えたけど、最初からそのつもりで買い取ったのでしょう。

それにしても、キアリスを訪ねた時に、明美からメリヤス工場の存続をお願いされた時に、即答で「はい」と言ったのには、拍子抜けしましたが。

ここは、「確かに配慮が足らんこともあったけども…」と言える明美が言ったことで、より素直になれたのかな?と。

なんだか、「配慮が足りない」の中にすみれの気持ちも含まれているような気がしました。

「あなたの気持ちに気づかない人でごめんね。でも悪い人ではないのよ」と言う声が聞こえそう。

栄輔が帰る時、すみれが「人の気持ちがわからない、というのはさくらのことですか?」と聞きますが、栄輔は苦々しい顔をして「そうです」と答えますよね。

「ここまでしてもまだわからないのか?あなたは」と思っただろうけど、そこがすみれの良いところでもあり、そんなすみれだから惚れたのかもしれません。

とにかく、メリヤス工場から肌着用のメリヤスを卸してもらえるようになって良かった。

だけど、「これが最後の仕事」とでも言うように、五十八が病に倒れてしまいましたね。

しかも余命幾ばくもない感じがして心配です。

それでも、「今は伝えるときではない」と気丈に振る舞い、すみれからの電話にも元気そうに振る舞って・・・

泣けてしまいます。

せめて、すみれが最後の時に間に合いますように、と願うばかり。

 

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娘のさくらの方は、紀夫に「ヨーソロー」でバイトをしていることがバレて、紀夫はすごい形相で乗り込んできましたね。

その割には、すずの一言で引き下がってしまう押しの弱さがあるのですが、あの場はあれで良かったんだろうと思いますよ。

無理やり連れ帰っても、余計にこじらせるだけですから。

ただ、学校は大丈夫なのかな?そんなお店で働いているのがバレたら、大変なことになるのでは?という心配はありますが。

で、そのさくらちゃん。

二郎がついに東京に行くことを決意したと知ると、「一緒に行く」とまで言ってしまいますね。

どこに、そんな情熱的な気持ちが隠れていたのか?それとも、もう引くに引けなくなったのか?

五月が居なくなった分、私が二郎さんを支えなきゃ、と思っているのかも。

五月の居場所も、もうすぐわかることになるでしょうから、そうなると、三角関係?

うーん、てっきり淡い初恋かと思ったんですけどね。

 

 

あっ、ちなみに、さくらがピアノで弾いていた曲は「ケ・セラ・セラ」です。

この辺も、意味深ですね。

 

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べっぴんさん、栄輔の本心は?メリヤス工場社長役はあの「あさが来た」の・・・

 


今日は、順風満帆に見えたキアリスが、窮地に立たされる展開でしたね。

しかもその仕掛け人(?)が、栄輔だったとは!

そもそも、最初に、外国のオムツを作るための上質のメリヤスの生地を探してきたのは栄輔でした。

 

おむつを変えるお母さん-べっぴんさんの感想

多分、あちこち探し回って頭を下げ、お金も使い、やっとの思いで手に入れたものだったのでしょう。

キアリスを立ち上げるきっかけとも言えるものだし、明美とすみれを繋げたものではあるのです。

ただ、今思えば、すみれは、その生地を、惜しげもなく明美に渡していましたよね。

その時、栄輔の気持ちに気がついていたら・・・

とてもそんなことはできなかったでしょう。

悪気が無くても、残酷なことをしているのが人間なんだなー、とつくづく思います。

何も、すみれが特別鈍感なわけではなく、生まれた時から、誰かに何かをしてもらって育ったのですから、仕方のないこと。

むしろ、あれだけ素直に育ち、してもらうのは当たり前かもしれないけど、決して使用人を下に見ることがないところは、ご両親の育て方の賜物でしょう。

だけど、栄輔や明美のように、子供の頃から苦労してきた人には、到底理解できないような壁があるのは事実です。

明美は、素直にすみれと向き合い、麻田さんの言葉も響いて、自分を卑下することは辞めたため、すみれの鈍感さにも鷹揚になっているとだと思います。

それよりも、良いところを見るというか・・・

栄輔だって、すみれやさくらと一緒に居る時には、「自分のできることはすべてしてあげたい」一心だったとオモウんですよ。

すみれの気持ちが自分に向いていないことなんて100も承知で、それでもこの母子を支えたいと思うのは、とても純粋な気持ちで清々しささえ感じます。

だから、紀夫が帰ってきて、「これでこの家族は大丈夫」と見届けた時点で、自分から姿を消したのだと思っていました。

だけど、そうではなかったのかな?

それとも、離れたことで、余計すみれへの想いが膨らんでしまったのか?

あるいは、やっと、心の整理がついて、生まれ変わった栄輔としてすみれの前に現れたのに、さくらが家出したりと家庭崩壊のような有様に、やっぱり自分が身を引くべきではなかったと悔やんでいるのか?

いずれにしても、今日の「人の心がわからん人や」という言葉には、経営者同士の会話ではなく、思いっきり私情が入っていますよね。

悪く見れば、「恋の恨みを仕事でお返しする」というような。

まあ、確かに、メリヤス工場の経営状態に無関心だったり、武ちゃんに任せっきりだったことは、経営者として責められることなのかもしれませんが、栄輔に言われるとは。

それと、武ちゃんも無能な部長扱いされていましたが、どうなんでしょう?

職人の集まりであるキアリスに長年居た武が、メリヤス工場で働くベテランの職人さんの技に見惚れていたのは、当然と言えば当然だし、キアリスに何が必要か?と見抜いていたということではないのかな?

普通、工場の経営状態なんて、あまりメーカーの人には言わないでしょうし、出入りしているだけで、親御さんが病気とかまでは、言われなければわからないのでは?と。

今回、突然のメリヤス工場身売りということを考えれば、すみれや紀夫は経営者としての責任を問われても仕方がないのですが・・・

栄輔は、言い方を変えれば、工場の経営悪化に漬け込んで買収した、とも取れます。

「栄輔さん、そんなことする人ではなかったのに」と思うのですが、もしかしたら、玉井にそそのかされてる?なんて考えてしまいますが。

メリヤス工場の社長にしてみれば、今は自社商品を誉めてもらうよりも、買い取ってもらう人のほうが重要なんですよね。

で、このメリヤス工場の社長さん、どこかでお見かけした方では?と思ったら、「あさが来た」で加野屋で働いていた佑作さん役をされていた杉森大祐さんでした。

あの時は、大きなメガネが印象的だったので、眼鏡が無いとわからなかったですね。

 

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この社長と、ベテランの職人さん役の佐川満男さんとも、何か確執がありそうで・・・

とにかく、メリヤス工場閉鎖で、キアリスの肌着自体が作れなくなる可能性があるので、どういう展開になるのか?目が離せません。

五十八も登場したことですから、良い方向に行って欲しいですね。

一方、さくらは、五月が失踪した後、ずっと、「ヨーソロー」を手伝っているようですが、女学校にバレたら即刻退学になりそう。

だいたい、制服姿でジャズ喫茶に出入りしているだけでも、大問題になりそうなものですが・・・

そして、今日は、二郎の元に東京からスカウトマンが来て、デビューの話にまでなり、という展開。

二郎にしてみたら、五月の居場所がわからないのに、それどころでは無さそう。

だけど、さくらは、「良かったやない。夢だったんでしょ?」なんて無邪気に二郎に言いますが、さくらもやっぱり、人の心がわからない?

それとも、二郎への想いが強すぎるのか?

ここでも、ひと波乱ありそうです。
 

 

 

 

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